昨日、3日間かけて新渡戸稲造の武士道を読み終えました。
WBCじゃないですけど、サムライというものを改めて知っておかないとと思ったからです。
というのが買う時に感じた気持ち。
Amazon.co.jpで出版社とか価格、近所の書店に在庫で置いていないかネットで調べ、地元の書店に在庫であるのがわかったので買いました。
本当は、最近ではコンビニでちょっとした本が並んでいて、「三国志」軍師34選という本を買いました。
まだ全部を読んでいないのですが、最後の広告ページに新渡戸稲造著 武士道というのが目にとまり思わず買ってしまいました。
ちょうど年配の方の話しを横から聞いていた時、「最近の30〜40代の奴らは義理や恩義とかの考えは持っていないのか?」と話しをされていました。
その話しの内容には私もハッ!?とする当てはまるところもあり、正直恥ずかしかったです。
映画ラストサムライでも世界中で注目されたが、サムライという言葉の意味、この武士道という本で武士の心構えがわかったような気がします。
普段の生活の中で当たり前のようにしている挨拶、忘れてしまっている・出来ずにいる最低限の言動、改めて考えさせられました。
さらっと流し読み程度でしか読んでいないので、もう一度じっくりと読んでみようと思える一冊でした。
最後の解説ページが今の時代にあてはめてあり、簡単で理解しやすかったかも。。。
500円ちょっとで買えるので安くておすすめです。
出版社 / 著者からの内容紹介 (Amazon.co.jpより)
かつての日本には、わが国固有の伝統精神があった。武士道もそのひとつである。それは、新渡戸稲造が1899年に英文で『武士道』を発表し、世界的な大反響を巻き起こしたことでもわかる。
▼当時の日本は、まさに文明開化の真っ只中であった。怒涛の如く押し寄せる西洋の新しい価値観によって、社会全体がことごとく西洋化していった。その変わりゆく姿を見て、新渡戸稲造は「日本人とはなにか」を問い直そうと考え始めた。そして彼は失われゆく日本の伝統精神を振り返ったとき、「武士道」こそが、日本人の精神的支柱であり、それを世界に広く紹介することが日本のためになると考えた。
▼本書はその現代語訳である。発刊当時の明治期と同様、現代の私たちは急速な国際化の中で、日本人のアイデンティティを見失いつつある。今こそ私たちはもう一度「日本人とはなにか」を問い直す時期にきているのではないか。倫理観・道徳観を改めて考えることができる格好の書。
新渡戸稲造はもう150年ほど前に生まれた人とは
思えない活躍ですね。
本人の資質はもちろん、代々の家風も影響したと
思えます。
なにか武道をしていたか不明ですが興味を
抱きました。武将ブームのいま、若い人にも
読んでもらいたいですね。
>kenさん
家系は、もともと南部藩士だそうです。
そうなんですよー。
「誰でもいいから人を殺したかった」とか言っている人には是非読んで欲しい一冊です。